OWS日本選手権への挑戦5日目|隙間時間の密度

今日は、午前中は職場の講演会に向けた会場準備、夜は講師を囲んでの歓迎会
さらに、妻が子どもたちのスイミング送迎を担当するため、家事も自分の役割だった

正直に言えば、
「もっと時間があれば、ちゃんと練習できるのに」
そう思う瞬間もある

でも、立ち止まって考えた
時間は命そのものだ

50歳という年齢になり、健康に、しかもアスリートとして活動できる時間は、もう決して長くない
だからこそ、時間の使い方を誤るわけにはいかない

時間は誰に対しても平等で、1日は24時間
これはどんな大富豪だろうと、どんなトップアスリートだろうと変わらない

違うのは、「時間の量」ではなく「時間の密度」だ
時間を増やそうとするのではなく、いまこの瞬間に何をやるかを決め、その時間の濃さを高める

それしかない

「あと少し時間があれば、もっとできたのに」と悔やむのは簡単だ
しかし、与えられた時間の中で何をしたか
それが、今の自分の実力だ

だから今日は、長時間の練習はできなくても、隙間の時間を無駄にしないと決めた

短くても、濃く使う
それでいい

OWS日本選手権を目指すというのは、そういう小さな選択の積み重ねだと思っている

明日も、隙間時間の密度を上げることを意識する

本日の練習:プールトレーニング

豊田スタジアムスポーツプラザ

Total:2,400m

  • UP 500
  • Kick 500
  • Dive+Swim 50m × 10本(1’15)
  • Swim 100m × 5本(1’30)
  • Down 400

量としては「たったこれだけ」だが、隙間時間を使って泳げたことの満足感は大きい

昼間の市民プールは、
高齢の方々が中心でウォーキングをしていたり、ゆったり泳がれている
私が思いきり泳いでコースを独占できる環境ではない

だから今日は、キックや潜水を入れながら、周囲に配慮しつつ、静かに負荷をかけた
気をつけて泳いでいると、声をかけてくださり、コースを空けてくれる方もいらっしゃった

相手を尊重すれば、自分も尊重してもらえる

小さな練習だけど、周りの方の配慮があって成り立っている
これからも、感謝の気持ちを忘れずに、この場所で練習させていただこうと思う

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