OWS日本選手権挑戦6日目|続ける人と、やめる人の差

「毎日やんねん。ちゃんとやんねん。」
アニメ『ハイキュー!!』の北信介主将のこの言葉が、私は好きだ

反復・継続・丁寧

派手な才能よりも、日々の練習や作業を繰り返し、地道に積み重ねる姿勢
そして、「誰も見ていなくても」やるべきことをやる強さ

正直に言うと、自分には水泳のセンス的な才能はない
あるとしたら、それは続けることができるかどうかだけだと思っている
だからこそ、継続することを自分の才能にするしかない

挑戦6日目

今日は午前中、講演会の裏方作業を終え、正直かなり疲れていた
夕方からは小学生の水泳指導もある

「今日はオフにしようかな」
そんな気持ちが頭をよぎった

それでも、小学生の水泳教室指導のためにプールの駐車場に着いたとき、思ったことは一つだった
今日も泳ぎたい。ちゃんと練習したい。

やるか、やらないか
理由はいらない
ただ、決めたことをやるだけだ

続ける人と、やめる人の差は、才能でも環境でもない
結局は、「今日やるかどうか」その積み重ねに過ぎないのだと思う

だから今日も、泳ぐ
泳ぎたいと思う

丁寧に、淡々と、毎日を重ねていく

本日のプールトレーニング

豊田スタジアムスポーツプラザ

Total:3,600m

  • UP  400m
  • Second UP(IM)  200m × 3本(3’00)
  • Drill   (Fr 2ビートキック)  
    100m × 8本(1’40)
  • Swim   (Fr)  400m × 2本(6’00)
  • Swim (Fr・50mインターバル)  
    50m × 8本(0’45) Avg. 39  
    50m × 8本(0’50) Avg. 38  
    50m × 8本(0’55) Avg. 37  
    50m × 8本(1’00) Avg. 35
  • Down  400m

目標は、50m×8本をサークル0’40で回れるようになること

しかし、現在の自分の泳力では、そこにはまだ大きな差がある
1本目を36秒で泳げたとしても、徐々に心肺機能が追いつかなくなり
筋肉に乳酸が溜まり、タイムはズルズルと落ちていく

この状態を改善するためには、大きく分けて2つのアプローチがある

① 泳ぎの効率を高める

1ストロークあたりのエネルギー消費量を少なくする
水の抵抗を減らし、姿勢を安定させ、無駄な力みをなくす

泳姿勢が整えば、ストローク長が伸び、推進効率は高くなる

この点については、2ビートキックのドリル練習やフォーム練習を通じて
継続して取り組んでいる
詳細は、また別の記事で書いていく予定だ

② 身体能力そのものを引き上げる

有酸素性・無酸素性の両方のエネルギー産生能力を高める
パワーとストローク頻度を上げた泳ぎに耐えられる身体機能を作るということだ

中京大学のコーチからはこう言われた
OWS10kmを泳げているなら、ベースとなる有酸素能力はすでに備わっている

つまり課題は、スピード領域への耐性と適応
日本選手権出場権獲得を目指すなら、
スピードを上げた状態でも泳ぎ続けられる能力を習得する必要がある
その指標の一つが、LT(乳酸性作業閾値)を引き上げること

より高い強度でも、乳酸の蓄積を抑えながら“粘って泳ぎ続けられる身体”を作る必要がある。

目安として、%HRmax法を用いる。
最大心拍数220 − 50歳 = 170

ただし、コーチの指示により、HR180を最大心拍数の目安とする

高強度領域は、

  • 最大心拍数の85〜95%
  • または 最大心拍数 −10〜20拍

つまり自分の場合、HR160〜170で泳げるようになることが目標となる

正直、現状の心肺機能ではかなり苦しい
だが、ここを越えなければ次のステージには行けない

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