最近、筋トレをすると決まって2日後に筋肉痛がくる
若い頃は、運動したその日か、せいぜい翌日には痛くなっていた気がする
それが今は、忘れた頃にやってくる
これは「遅発性筋肉痛(DOMS)」と呼ばれる現象で
筋線維の細かな損傷と、その修復過程で起こる炎症反応によって生じるらしい
運動後12〜48時間でピークを迎えることも珍しくない
そう考えると、2日後にやってくる筋肉痛は
ある意味では「理にかなっている反応」なのだろう
ただ、それを頭で理解していても、体感としてはやっぱりこう思う
「あ〜、ちゃんと年を取っているなぁ」
体の回復は確実に遅くなっているし、無理もきかない
事実として、それは受け入れなければならない
でもその一方で、こうも感じている
この筋肉痛や疲労感は、「もう年だから」と何もしない自分ではなく
それでも動いた自分の証なんじゃないかと
速くなっているかは、正直よくわからない
強くなっているかも、はっきりとは言えない
それでも、ちゃんと体を使って、ちゃんと疲れている
それだけで、今の自分には十分なのかもしれないと思えている
今日は仕事なので泳げず、筋力トレーニングのみ
それでもこれは、間違いなく「練習の一日」だ
本日の練習:ドライトレーニング
- レッグ・エクステンション 30回 × 3セット
- 逆立ち 10秒 × 3セット
- ベントオーバー・リバース・ダンベル・フライ(5kg) 20回 × 5セット
- Tエクササイズ(前方挙上:5kg) 20回 × 5セット
- ダンベル・ショルダー・プレス 30回 × 5セット
- チューブ引き(前方 → 胸まで) 20回 × 3セット
- チューブ引き(前方 → リカバリー前) 30回 × 3セット
- 腹筋ローラー 20回 × 3セット
筋力トレーニングというと
筋肉を大きくすることを目的にしているように思われがちだが
私の場合は少し違う
目的は、あくまで「泳ぐための体をつくること」だ
参考にしているのは、『スイミング解剖学』(イアン・マクロード著)
泳ぐときにどの筋肉が使われているのかを意識しながら
その動きに必要な部分を中心にトレーニングしている
以前は左肘に痛みがあり、プールでのプル練習では大きなパドルを使うことができなかった
負荷をかけると痛みが出てしまうため、避けてきた動作も多かった
最近は、同じような動きでも痛みが出にくくなり
大きめの負荷にもある程度耐えられるようになってきたように感じている
劇的な変化ではないが、地道に続けてきたことが、少しずつ形になってきているのかもしれない
無理はせず、様子を見ながら、これからも続けていこうと思う


