OWS日本選手権挑戦10日目|継続する人たちの背中

今日は夕方から、自宅から車で約1時間かかる口論義公園の長水路プールに練習に行った
本来は、OWS日本選手権出場経験のあるTさんと一緒に練習する予定だったが、あいにく所用のため欠席
今日は自主トレーニングとした

このプールは県内でも数少ない飛び込みのできる長水路で、水温も低めに設定されている
そういった環境もあって、夜になると比較的レベルの高いマスターズスイマーが集まってくる

私は24時間勤務のため、朝の勤務を終え、日中に少し休んでから夕方に練習へ向かう
一方で、ここでいつも顔を合わせるマスターズスイマーの方々は、ほとんどが仕事終わりに来ている

場所から考えても、職場が近いとは思えない
それでも、いつ来ても、ほぼ必ず誰かが練習している

学生時代から速かっただけでなく、マスターズになってからも、仕事と競技を両立し続けている人たち
しかも、練習環境の整ったこのプールまで通うという労力を、当たり前のように積み重ねている

意識が高く、努力を続けられる人でなければ
マスターズといえどもハイレベルなアスリートで居続けることはできないのだと思う

このプールには、本気で水泳に向き合う人たちが集まっている
良い練習環境を求め、自分もその一人としてこの場所に通えていることを
誇りに思う

本日の練習:プールトレーニング

口論義公園プール(長水路)

UP     400m

Second UP 50m × 8本 1’00  DIVE+SWIM(Fin)

Kick 100m × 8本 1’40 

Pull 200m × 8本 2’45

Swim 200m × 8本 2’45(Fin+パドル)

50m × 8本 1’00 

Down 200m

合計:5,400m

さすがにトレーニングが続き、疲労が溜まってきている
オフ日も家のことで体を動かしていたため、正直、今日はコンディションが良いとは言えなかった

本来であれば、OWS日本選手権出場経験のあるTさんと練習する予定だったため
実力差に打ちのめされることも覚悟していた
しかし、今日はTさんが不在だったため、自主トレーニングに切り替えることにした

スピードを求めるのではなく、EN2(中強度の有酸素域)ペース
筋力への負荷は抑えつつ、心肺機能の向上を目的とした内容に変更した

また、今日はフォームの改善、模索にも時間を使った。

昨年、私はバランスクロールを学び、今シーズンはそれを軸に取り組んできた
以前のように肩への負担は減り、記録も向上した
しかし、さらに上のレベルを目指すのであれば、まだ改善の余地があると感じている

すさきOWSの女子トライアル選手・F選手の泳ぎは、腕をぶん回すことなく、リカバリーでは肘を曲げ、最短距離で静かに戻している
水の抵抗が驚くほど少なく、それでいて速い

私もその泳ぎをイメージしながら、抵抗をできるだけ抑えたフォームを、Swim(フィン・パドル使用)の中で探ってみた

速さだけではなく、「どう泳ぐか」を考える時間になった

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